少し前ですが、５月18日の深夜に放送されたTBSラジオ「バナナマンのバナナムーンGOLD」内でパシフィック・ヒムに関する話題が上がりました。
以前このブログで書いた記事とシンクロする部分があったので一部を書き起こしてみます。
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「パシフィック・ヒム」って何？ という人は以前書いた記事を読んでみてください。
５月１８日放送回の書き起こしがこちらです。
設楽 あれ（パシフィック・ヒムのこと）、すごいいい子って言っちゃうとあれだけどさ、後に売れていく人がいっぱい出てたんだよね。
日村 早かったなって思う、あの番組に出てくるの。
設楽 あれ、いわゆるモデルさんとか、モデルさんから女優になる人とか、女優さんの卵とか、割と出たいって事務所の人が押してくれてたって聞いたよ。
日村 へえー。
設楽 あそこに出ると、元々性格もいいしかわいい子なんだろうけど、よく見えるって。日村さんが変過ぎて。
日村 そっか！
設楽 そうそう、可愛らしく見えるんじゃない？ そういう効果があったの。だって、あそこに出てるのほぼいい子だったもん。
日村 そうだよね。
設楽 ほぼっていうかほとんど全員。まあいい子を選んでたんだろうけどね。
日村 それもあると思う。本当に悪い子いなかった。だって俺はただのクレイジー野郎だもんね。それにずーっと付き合ってくれんだから。
「パシフィック・ヒム」が女性ゲストの好感度を上げる理由に関して以前書いた内容と同じようなことをラジオでも語られていて、ちょっと嬉しくなりました。
ラジオ内では上記以外にも、オンエアでは短く編集されているが本当は何時間も収録していること、そういったカットされた部分も含めた「パシフィック・ヒム」だけのDVDを出したらいいんじゃないかということなどが語られていました。
そして何より「パシフィック・ヒム」のことを話すバナナマンの２人がとても楽しそうだったのが良かった！
