「Prime Reading」で雑誌を部分的に読んでいくのが楽しい

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Amazonプライム会員の特典に「Prime Reading」があるのをご存知でしょうか。

 

「Prime Reading」とは、対象のKindle本、漫画、雑誌がウェブブラウザや各種アプリで読み放題になるサービスです。

 

Amazonプライム会員の特典なのですでにプライム会員の方は追加料金無しで楽しめます。

 

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僕がこの「Prime Reading」でよくやるのが雑誌の部分読み。「Prime Reading」では対象の雑誌の最新号が配信されていたりするので気になるものをひと通りダウンロードして、気になる記事だけを部分的に読んでいくんです。

 

ついさっきも、ライカ特集の「PEN」で佐藤健寿の記事を読んで、さまざまな仕事を取り上げた「POPEYE」で月亭方正、角張渉、オークラの記事と満島真之介、東野幸治の対談を読んで、「クロワッサン」の「毎月1万貯まる節約習慣。」特集を熟読しました。

 

この記事を書いている2019年2月23日時点の「Prime Reading」雑誌ラインナップはこんな感じ。

 

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これらを追加料金無しで読み放題ってすごくお得な感じしますよね。実際お得なんですけど。

 

しかも気になった記事だけ読んで、他の記事は流し見程度でパッパとスライドしていける感じもストレスなくていい。

 

1冊1冊買った場合は「もったいない」っていう気持ちが働いて隅々まで時間かけて読み込んじゃうんですよね。それはそれで知らない世界を知ることができてメリットなんですけど。

 

そんなわけでAmazonプライム会員の方は「Prime Reading」使わないのは損ですよ!

 

また、Amazonプライム会員でない方でAmazonで買い物するし、動画も観るし、音楽も聴くし、活字も読むって人、年間3,900円でプライム会員になっておいても絶対後悔しないと思います。

 

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