アインシュタイン・稲田が自身をモチーフにデザインした「いなだま」がクッションになるかもしれない。
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稲田がInstagramでサンプル品の柔らかさを確認する動画を投稿し発覚した。
手との比較から大きさはラグビーボールよりひと回り大きいくらいだろうか。
過去に「MmeKIKI(マダムキキ)」とのコラボレーションで限定販売された「いなだまチョコ」は再販されるほどの反響があった。
今回は消え物ではなく、常に手元に置いておけるクッション。
気になる方はよしもと漫才劇場からの正式発表を待とう。