最近、銭湯にハマっています。



近所にいくつかあるので休みの日なんかに行ってるのですが、銭湯はいいですね。
お風呂は広いし、なんかブクブク言ってるし、銭湯によっては露天風呂もあるし。あと、水風呂と温かいお風呂を交互に入れるのが最高ですね。
そんな至福の時間をたった460円で味わえるのですから近所に銭湯があるという人は絶対に行ったほうがよいですよ。
というわけで今回は「銭湯に行こう」となったときに持っていくべきものを紹介します。
銭湯に行くときの持ち物
男性と女性で若干異なるかもしれませんがとりあえず男女共通で必要最低限のものという感じです。
お金
銭湯の利用料金(460円)が最低必要になります。
銭湯によっては別料金でサウナが利用できたり、小さいシャンプー・ボディソープが売っていたり、タオルをレンタルしていたりするので利用する場合はそういったお金も必要です。全部モリモリにしても1000円くらいじゃないでしょうか。
それから銭湯から出た後に飲み物を買ったりするときのためにもお金は持っておきたいです。お風呂上がりのビールが格別なんですよ。
タオル
身体を拭くようのタオルです。僕の場合は浴室に持っていくフェイスタオルとお風呂から上がった後に拭くミニバスタオルを1枚ずつ持っていきます。
バスタオルだとかさばってしまうのでフェイスタオルとバスタオルの中間のサイズのミニバスタオルがオススメです。
この他に身体をゴシゴシ洗いたいという方はボディータオルを持っていくとよいと思います。
シャンプー・ボディソープ
銭湯によっては備え付けのところもあるのですがシャンプーとボディソープも必要です。
と言っても使い捨ての旅行用のものを都度使うのももったいないので小さな容器を購入して、家のお風呂で中身を詰めて持っていっています。
この容器は無印良品で購入しました。
僕の場合は洗顔料もプラスして、ジップロックのシッパー付き袋的なものに入れて浴室に持ち込んでいます。
左上の黒い袋は旅行用の小分けのポーチで、ここにシャンプー・ボディソープ・洗顔料、替えの下着などを入れています。
その他
その他、必要であれば髭剃り、歯ブラシ、化粧水、乳液などでしょうか。
気軽にフラッと行くところだと思うのであまり大荷物にならないようにしたいですね。