笑福亭鶴瓶と高橋一生がnever young beachの話をしていた

高橋一生がゲスト出演した「A-studio」を観ました。

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笑福亭鶴瓶とネバヤン・安部勇磨の2ショット写真、可愛らしかったですね。

 

昨日公開した安部勇磨のインタビューに関する記事へのアンサー的な部分もありました。

関連記事:高橋一生の弟、never young beach安部勇磨のインタビューを読み返してみた

 

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弟に伝えたこと

 

弟がミュージシャンであることに関して、インディーズではなくメジャーデビューしてプロの世界で勝負することを勧めていたという高橋一生。

 

「やっぱり評価される側にいないと、何言われても。ってことを弟には言ってました。」

 

という言葉が強く印象に残りました。安部勇磨がインタビューで語っていた「表現している者としての心得」がこういう部分なんでしょうね。

 

番組の最後、笑福亭鶴瓶と高橋一生の会話がすごく良かったのでここに記録しておきたいと思います。

 

鶴瓶 「明るい未来」、いいでしょ、あの歌。

高橋 いい曲ですよねえ。僕、聴いてすぐ(弟に)メールして。すごいね勇磨って。もう宇宙のほうまで行っちゃったねって。

鶴瓶 「夢で逢いましょう」(おそらく「夢で逢えたら」のこと)もいいよね。

高橋 「夢で逢いましょう」もいいですね、素敵な曲。

鶴瓶 あれも好きで。

高橋 そんな、聴いてくださったんですね。嬉しいわー。もう弟(のこと)、自分のことのように嬉しいですからね。

鶴瓶 ああ分かる分かる。

 

「明るい未来」と「夢で逢えたら」はアルバム「fam fam」に収録されています。