ゾンビに関する記事をウェブ上で見つけたらとりあえず後で読むためにブックマークしています。
完全に自分のためですが、まとめていきたいと思います。
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ゾンビのボードゲーム「デッド・オブ・ウィンター 完全日本語版」
プレイヤーは、ゾンビが徘徊する死の世界の中で、唯一残った≪最後の砦≫にこもったスペシャリストたちです。それぞれ信頼できる部下を持ち、またそれぞれが完遂すべき目的を持っています。しかし皆の目的はバラバラで、しかもその本心は誰にも分かりません。さらにプレイヤーの中には、裏切り者が紛れているかもしれません。
とうとうゾンビもここまで来たかと思いました。ボードゲームが出てるなんて! 敵はゾンビだけではない、なんてまさに「ウォーキング・デッド」の世界のようで面白そうです。
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シュワルツェネッガーのゾンビ映画「マギー」
「マギー」は、人をゾンビ化させるウイルスが蔓延する近未来のアメリカを舞台にした作品。ウイルスに感染し苦しむ娘マギーを前に、彼女を守るべきか殺すべきか苦悩する父親ウェイドの姿を描く。
知っていながらも見逃していた映画です。記事を読んでみたら「ゾンビランド」に出ていたアビゲイル・ブレスリンが出演しているんですね。ゾンビとシュワルツェネッガーという組み合わせも面白そう。DVDで観てみようと思います。
ゾンビ映画の歴史をまとめた書籍「ゾンビ映画年代記 ZOMBIES ON FILM」
およそ90年にわたり生み出され続けてきたゾンビ映画。テーマとは裏腹に、腐敗せず根強い人気を誇るゾンビ映画の歴史を纏めた書籍『ゾンビ映画年代記 ZOMBIES ON FILM』が、2015年8月13日(木)に刊行される。
ゾンビ映画って90年も前から作られてるんですね。僕が好きになってからはせいぜい2、30年なのでまだまだゾンビのこれっぽっちも分かっていないのかもしれません。それにしてもこの本、図板が魅力的ですね。
前回のゾンビネタまとめもそうですが古い情報ばかりですいません。
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