ホーガン紙というバンドの音源を探しています

最終更新日:2021年2月17

少し前にホーガン紙というバンドを知りました。

 

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Twitterのタイムラインにnever young beachの安部勇磨氏の弾き語り映像が流れてきたことが知るきっかけでした。

 

Youtubeにアップロードされたその映像には暗闇の中で「思い出したようにまた言うよ」という曲を弾き語りする安部勇磨氏が映っていました。

 

www.youtube.com

 

初めて聴いた曲ですが、最初から強く歌詞が入ってくる曲だなと感じました。そして、Youtubeの「この映像観てるならこっちも興味あるんじゃない?」みたいな場所に並んでいる映像の中にホーガン紙のライブ映像を見つけたんです。

 

それを観て思わずツイート。

 

 

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ギターボーカルの男性、ベースの女性、ドラムボーカルの女性のスリーピースバンド、だと思います。だと思います、としたのは検索をしても「ホーガン紙」の情報があまり出てこなくて確信が持てないんです。flickrのアカウントはこちら(おそらくオフィシャル)。

 

 

そしてこちらのブログに少しだけ彼らについて触れる記述がありましたので引用させていただきます。

 

曲は橋爪くんが書いている。彼は本当にふつうの人。ふつうの会社員、ふつうの人生経験(多分)、ふつうの感性。

そして、ふつうの曲を書く。

だが、そのふつうの曲がすんごく良い。日常を映してる。また、コード進行が泣かす。セブンスの使い方がうまい。てか、王道。でも誰かっぽくない。俺の中では。 

ホーガン紙と録音の内職。 | 社長の独り言。

 

残念ながら彼らは2010年に活動を休止してしまったようです。

 

知ったときにはすでに休止後。なんだか切ない。こうなったらCDで聴きまくりたい。というわけで音源を探しています。どこかに売ってるだろうか。

 

無事、音源入手しました

 

 

2021年2月17日追記

 

追記するのを忘れてましたが、ホーガン紙は2017年12月9日に京都・ネガポジでのライブで活動を再開。

 

 

 その後も定期的にライブ活動を行っています。

 

 

▼ホーガン紙

www.youtube.com