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【芸人の連載】バイきんぐ西村瑞樹のコラムはコントの中の西村そのものである

芸人の連載を紹介するこのコーナーも4回目です(今、コーナー化しました)。

関連カテゴリ:芸人の連載

今回は産経プラスというアプリで読むことができる「バイきんぐ西村瑞樹の暇とY談と私 from SMA NEET PROJECT」を紹介します。

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この連載、実はすでに話題を呼んでいます。Twitter上で見られた言及をいくつか引用させて頂きます。

 

 

まだ第2回までしか公開されていませんがこれは確かに面白い!

 

西村自身の非常識な行動や生活をさも常識のように書いてくるんです。なんならちょっと正当化しようとしてる節もあります。

 

第1回では1000ピースのパズルを14年かけて少しずつ進めていることを書いています。

 

完成させる気が無いだろ?とよく言われますが14年の間コツコツ数ピースずつやっているし、その間4回引っ越ししてその度に毎回作りかけのまま梱包しては開梱を繰り返し、ホコリがかぶればパズルを吸い込まないように掃除機をかけ、謎のちぢれ毛が紛れ込めば丁寧に取り除き、それはもう大事に扱っているのです。いつか完成するのを夢見て。 

 

なぜか自信満々な態度が感じられる文章ですよね。

 

作りかけのジグソーパズルのメリットなんかも語っています。

 

余談ですが作りかけのジグソーパズルの下は何かを隠すのには最高に適した場所なんです。崩してしまったらどうしようという思考が働くので家族も敬遠するんです。なので是非ともジグソーパズルを始めてもらって青少年にはエロ本を、奥様方にはヘソクリを隠してもらいたい。

 

「隠してもらいたい。」じゃないよ、まったく。

 

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第2回になるとその非常識さの種類が増し、混沌としてきます。

 

23歳から8年間住んでいたアパートでの生活を思い出す中で出てきたエピソードがこちらです。

 

  • 彼女のお母さんにもらったカーテン代をフィリピンパブで使う
  • 部屋の掃除をせず、人が来たときだけ物をはじに寄せブルーシートで覆い隠す
  • ある日、部屋の玄関を開ける猫が死んでいた
  • よく動物の死骸を引き寄せる
  • あるときから部屋の鍵をかけなくなり土足で生活していた

 

僕はこれらが平然と、どこか他人事のように、何も間違っていないかのように書かれているのを読んで「これどこかで見たことがある」と感じました。

 

バイきんぐのコントです。

 

あのとぼけたツラでめちゃくちゃなことを言ってくるコント中の西村そのものだなと思いました。

 

小峠のツッコミが存在しないコラムという場所でこの非常識はどこまで行くのでしょうか。

 

▼バイきんぐ・西村瑞樹の連載は産経プラスで読むことができます